私の履歴書⑮

【私の履歴書⑭】

「若者の雇用ミスマッチを解決する!」
そんな使命感の元、フルキャスト人事コンサルティングアルパーム事業部はスタートしました。

パソナの同期を二人ほどスカウトしてきてスタートしたのですが、事業部長から
もう一人若手の社員を増員したいという要望が
当時事業開発部というのを担当していた私のところにあがってきました。

そもそも
求職活動中の方々の転職を応援する事業であった為
登録者の中から探すことも可能であったようですが
事業の立ち上げ時期と言うのはスピードが最優先されるということもあり
グループ内異動も含めて検討してほしいとの要望でした。

「うーん!だれか若手で元気の良い人いないかなー?」

頭を悩ませている所に一本の電話がなります。

武並   「お電話変わりました武並です。」
電話の男「武並部長!どーもー!ようやくただりつきましたー!
      私、株式会社○○の三村と申しまして!
      ようやくお話する事ができました!
      本日お時間頂戴する事は出来ないでしょうか?」
武並   「じゃあ今日来てください!」

通常であれば営業電話であることはわかりきっていたのですが
彼のテレアポの上手な事といったら並外れておりました。
どうやら私にたどり着くまでに4人ぐらいの壁を乗り越えてきたようで
一度どんな営業マンなのか気になって即日で会う事にしたのです。

早速夕方やってきた三村という営業マンの説明をきいたところ
新規事業として強い営業部隊をフルキャスト内に構築しませんか?
その為のコンサルと商材を提案します。という内容でした。
よく訳がわからなかったのですが、一生懸命に説明する三村という
営業マン自体は、非常に感じがよく好印象でした。

三村   「というわけでどうですか?僕の提案!」
武並   「三村さんだっけ?右手出してみて!」
三村   「はい?みっみっ右手ですか?」

----------------握手!------------------------

武並   「俺と握手しちゃったら転職しちゃうんだよねー!」
三村   「転職ですか?この会社に?」
武並   「実は新規事業がスタートしたんだけど、一緒にやんないかい?」
三村   「うーん・・・」

1分程の沈黙の後、三村が答えます。

三村   「わかりました。僕でお力になれるなら。。。」

というわけで
フルキャストの若手紹介部門フルキャスト人事コンサルティングアルパーム事業部に
若手の三村が加わり、事業は3人からスタートする事になりました。
この三村という青年が現在のキャリアマートを引っ張る存在になるとは
当時は想像もつくはずがありません。

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キャリアマート/武並博司

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