私の履歴書⑱

【私の履歴書⑱】

フルキャストで部下として関わった事のある社員は百名を超える規模になって
おりました。
フルキャスト本体で採用した社員や元パソナからスカウトしてきた社員など
スカウトしておいて自分が先に辞めるのってどうか?という思いもありましたが
全員を連れて行くわけにも行かず、影響を与えたく無かったため辞める当日まで
水面下で動いておりました。

しかしながら、もともと一人でやるつもりだったのですが、
人材紹介部門のマネージャーである三村だけは連れて行きたかった!
半年ほどしか一緒に仕事をしなかったのですが
彼は若いわりに統率力がありビジネスを進めるスピード感があった。
何より一緒に飲んでいて楽しい!よし彼だけは誘おう!

武並「三村!辞めて独立する!一緒にやらないか?」
三村「了解です。おともしましょう!でも今は部下がいます。相談してみないと。。。」

ということで二つ返事で一緒にやることが決まったのですが
彼も10名近くの部下を持っていたので今回ばかりは部下の承諾なしには
決断できなかったようです。

翌日、三村は条件をつけてきました。

三村「一緒にいってもいいですが10名ほど連れて行っていいですか?」
武並「OK!」

ということで9/20に退職を決意して9/25には
10名ほどでスタートする事が決まり
事業計画の作成に入っていきます。

なぜか三村と二人でスタートするつもりが、あれよあれよと仲間が集まり
10名でスタートすることになりました。
フルキャストの人事コンサル部門にいた10名ですのでそれなりに優秀な
メンバーが揃っていたとは思うのですが、いざ自分のお金で事業をスタート
させるとなると、軽く小さくスタートしたいものです。
しかしながら今から思えば10名という多少大目の人数でスタートして
よかったと思います。
転職活動されている方はよくお分かりだと思いますが
2名の会社に入社したいとはやはり思わないですよね!

2002年9月30日最終出勤日を向かえ
無事最後のご挨拶も終えフルキャストを卒業しました。

実際にはフルキャストの役員から有給休暇をすべて消化していいぞ!
というありがたいお話を頂戴し退職日自体は11/15だったと思います。
このあたり会社の文化によって前々違うものですが
取れない文化の会社の方が多いのも現状と思われます。

話は戻りますが事業計画自体は実際投資家に見せるためのもので
自分が大部分を出資して経営者としてやる場合には
本来必要の無いものかもしれません。

しかしながら25ページ程で作成した設立計画書を
今振り返ってみると非常に懐かしく設立当初は本当に世の中を
甘く見ていたと思います。

今回はこの辺にしておいて
次回は会社立ち上げの頃のお話をしたいと思います。

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