マネージャーの仕事

前回も書いたがマネージメントとは
「目的を達成すること」
である。

その為の仕事の種類はいろいろある

チームの目標設定と戦略戦術の立案
部下とのOne On One(1対1)のMTG
チームのMTG
部下の教育
部下を達成させるための行動計画の設計及び部下との相談
行動量の管理
モチベーションの管理
部下の評価
営業同行とかカウンセリング同席
クレーム対応
週報・月報の作成
上司からのメールを調査して報告
数字の取りまとめ
今月の数字の予測
差異分析
その他もろもろ。。。

各仕事によって
重要度と優先度の難易度
それぞれ違う。

もっとシンプルに出来ないかと最近思う。

一日の中で目的達成の為に使われる時間が少ないのではと
感じるのである。
担当役員も社長である僕自身も同じだが。。。

役職が上になれば少し先の事を考えて動く
これは仕方ない。

しかし現場であるリーダーやマネージャーは
今日・今週・来週・今月・来月今・四半期・今期
手前から重要だったりもする
だかこそ短期的に成果がでる仕事も重要であったりもする。
なのに、本来必要でないものに時間が割かれたりしているのも事実。

たとえば
役員からメールが来る
「Aが今月見込みにあげている○○社はクロージングできそうか?」
チームリーダーは部下に確認する
「A君!○○社どう?今月決まる?」
部下は報告する
「大丈夫です」
リーダーは担当役員に報告する
「大丈夫なようです」
担当役員「そうか安心した」

言いたいのはこの一連の仕事の流れが果たして目的達成の為につかわれている時間なのか?
成果は役員の安心である。
その為に4通のメールがやり取りされていたりする。
まだこのケースはシンプルなほうである。
しかし安心しか生み出さない。
この4通のメールが無くても決まるものは決まるし決まらないものは決まらない。何の価値も生み出していないのだ。
あえて言うなら決まらなさそうなとき
「じゃあ俺が一緒に行くのでセットしてくれ」
という新たな価値あるタスクを生み出すのならこの一連の流れも重要であったりするが、大抵の場合は「がんばれ」という一言で終わったりもする。
(念のため、当社役員はそんなことありませんよ)

つまり、今月の進捗を把握する上では重要であり、その作業が行動計画を変える材料になったり間接的に組織の目的達成の為の情報に使われることはある。

しかしながら、プラスの価値を生んでいるのかというと疑問である。

あくまで天気予報を調べて雨が降りそうかどうかを占っているだけにすぎず、本来その対策を考えたり、タスクに落としたり一緒に行動したり、サポートしたり。。。その方が重要なはずだ。

別の局面

営業会議で今月の数字を報告したりする。
どこの会社でもやっているが、果たして何かの価値を生み出しているのか?天気予報をみんなで考えているだけではないのか?
必要でないとは思わないが、本来はできるだけ短い時間で切り上げ、
今月の目標と現段階での売上の進捗や行動計画の進捗の報告は出来る限り短い時間に押さえて、その差異を分析したり、対策を考えたり、どう穴埋めをするのか考え、新たなタスクに落としこみ、納期と担当を決めることが重要である。

すべてはお客様の為に時間はつかわれるべきであり、もっとシンプルにすべきでもある。

マネージメント
難しいですね!

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